古い角質・うぶ毛をオフして
透明感*1あふれる明るい*2印象へ
メイクのりが変わる土台ケア
*1 うぶ毛やくすみのもととなる古い角質、汚れを除去
*2 うぶ毛を取り除くことによる肌色の印象

肌を明るく見せたい

メイクの
密度
を高めたい

つるんとした肌が
好き
そんなあなたに!




Effects of
Face Shaving

化粧のりアップ
アンケート結果で「処理している」理由として、多くの人が化粧のりアップを挙げていました。
顔にうぶ毛があると、毛が邪魔をして肌に直接ファンデーションがのらず、メイクのりが悪くなります。
また、汗はうぶ毛に集まってかたまりになるため、色ムラやメイクくずれの原因にもなります。
美肌効果
カミソリで顔の毛をそった場合、うぶ毛と一緒に余分な古い角質も取り除けるので、肌がスベスベになります。
また日本人の顔のうぶ毛は、茶色から黒色をしている為、肌がくすんで見えがちです。
ヘアスタイルによっては、おでこは目につきやすいパーツとなるので、うぶ毛を取り除くことで、全体がワントーン明るくなり透明感が増すとうれしいですよね。


ニキビができにくくなる
おでこはニキビが気になる部分ではないでしょうか。
ニキビは皮脂が毛穴につまり、雑菌が繁殖する事で、できてしまいます。
その雑菌を毛穴に導いているのが顔のうぶ毛です。
また毛にはホコリが付きやすく、肌を汚れさせる原因にもなるので、顔のうぶ毛をそることが予防になります。
Review

- *1 うぶ毛を取り除くことによる肌色の印象
- *2 2022年6月に実施「女性向け顔剃り用カミソリに関する調査」で「トーンアップ フェイススムーサー」を使用した理容師33名のレビューより抜粋。
個人の感想です。使用感には個人差があります。


Q&A
どのくらいの頻度で
使いますか?
女性のうぶ毛は男性のヒゲのように毎日そる必要はありません。
毛の伸びるスピードには個人差がありますが、顔全体の処理なら1週間に1回がいいでしょう。
毛が目立ちやすい口まわりや眉まわりなら週に2回程度そっても大丈夫です。
刃を替えるタイミングはいつですか?
清潔で、なめらかなそり心地のために、お手入れするたびに刃を交換するのがおすすめです。
カバーを付けて保管、繰り返し使用する場合も、3回をめどに交換をおすすめしています。
使うタイミングはいつですか?
使用前・後で気をつけることはありますか?
使うタイミングは洗顔後、スキンケアの前がおすすめです。
肌は、ぬるま湯でしっかり洗顔すると毛穴が開いて肌が柔らかくなります。洗顔後に、必ず女性向けのシェービング剤、または乳液やクリームを塗りましょう。 肌へのクッションとなるだけでなく、カミソリのすべりがよくなります。
お手入れ後は水で洗い流すか、湿らせたコットンでやさしくふき取りましょう。
そった直後は肌が敏感になることがあります。刺激の少ない化粧水や乳液でたっぷり保湿をしましょう。
フェイシャルシェービングの
動画を見る
どのようにそればいいですか?
ハンドルの刃に近い部分をそっと上から鉛筆を握るようなイメージで握ります。
刃の角度は30~45度を意識して肌に沿えるように、毛の流れに沿って上から下へ優しく剃っていきましょう。
刃を滑らせるストロークは短く、ふわっと滑らせるように一度で剃りましょう。また、肌の凹凸が多い部分は、肌に手を添えてこまめに、握り方や角度を変えて剃るのがポイントです。
フェイシャルシェービングの
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ほかのフェイス用カミソリと、なにがちがうのですか?
人間工学に基づいたデザインで持ちやすく、力を入れすぎることなく、エステティシャンの施術に近いクオリティのシェービングを簡単に行うことができる設計です。
また、「替刃式」なので直接刃に触れることなくハンドルに替刃を装着できるので衛生的。
ほどよい重さのあるシリコンの滑り止めがついたハンドルで、どなたでも握りやすく、コントロールがしやすいため、簡単に最適な加減でシェービングが可能です。
どこで販売されていますか?
全国のドラッグストア、Amazon等でご購入いただけます。
電気シェーバーとのちがいはなんですか?
電動シェーバーは刃が直接肌に触れないので、テクニックいらず。外出先でも気軽にケアできていつでもどこでもうぶ毛ケアができちゃいます。
トーンアップフェイススムーサーはうぶ毛と一緒にくすみのもととなる不要な角質や肌表面の汚れもケア。お化粧ノリが良くなるだけでなく、化粧水や美容液を肌に浸透しやすくなるため化粧水や美容液の効果を最大限に発揮させるサポートになります。
<< ご注意 >>
Tone-up:うぶ毛を取り除くことによる肌色の印象
カミソリは刃物です。お取り扱いにはご注意願います。
刃の部分には直接手を触れないでください。また、落としたり、強い衝撃を与えないでください。これらは、刃こぼれの原因となり、肌を傷めるおそれがあります。
カミソリを落とした場合は、刃を交換してください。
小さなお子様の手の届かないところに保管してください。
お肌に強く押し当てると傷をつける原因となります。すねやひじなどの骨張っているところは、特に軽いタッチでご使用ください。
改造、分解をしないでください。けがの原因となります。