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    顔・うなじ

    鼻毛は処理するべき?痛くない鼻毛処理の方法を紹介

    鼻毛は処理するべき?痛くない鼻毛処理の方法を紹介 鼻毛は処理するべき?痛くない鼻毛処理の方法を紹介

    女性のなかには、身だしなみを整えるために鼻毛処理をおこないたいけれど、どんな方法が適しているのか分からないという方もいるのではないでしょうか。

    そこでこの記事では、鼻毛処理の方法や頻度について詳しく解説していきます。

    01
    実は大事な役割を担っている鼻毛

    エチケットとして鼻毛処理をするのは良いことですが、鼻毛には鼻の粘膜の乾燥を防ぐ、異物の侵入を防ぐといった大切な役割があります。

    そのため、鼻毛をカットしたり抜きすぎたりすると、異物に対する防衛能力が弱まり、体調を崩しやすくなる可能性もあるので注意が必要です。

    02
    鼻毛処理の方法

    鼻毛処理にはいくつかの方法があります。ここでは代表的な4つの鼻毛処理方法を紹介します。

    鼻毛カッター(シェーバー)

    鼻毛カッターは、先端が丸くなったカッター部分を鼻の中に入れて鼻毛処理をするアイテムです。

    刃先が直接肌に当たらないので、痛みも少なく誤って肌を傷付ける心配もありません。

    商品によっては、鼻毛カッターと眉・鼻・指用トリマー、眉の長さを調節できるアタッチメントが付いたものもあります。

    鼻毛カッターによる詳しい処理方法は、下記の記事を参考にしてみてください。

    ハサミ

    ハサミは、伸びている鼻毛をピンポイントでカットできるため、初めて鼻毛処理をおこなうときに使用する方が多いです。

    ただし、鼻の奥のほうなどの見えにくいところは、ハサミの先端で肌や粘膜を傷付けてしまわないように気を付ける必要があります。

    ピンセット

    ピンセットは、ハサミと同様に伸びている鼻毛をピンポイントで抜けます。ピンセットを使うと鼻毛を根本から除去できるので、次の鼻毛処理までの期間が長くなります。

    しかし、ピンセットで処理する際に痛みがあることや、抜きすぎると粘膜を傷付けたり炎症を起こしたりする恐れがあるので、あまりおすすめはできません。

    ワックス

    広範囲の鼻毛を処理する方法としては、温かいワックスを鼻に入れて一気に引き抜く方法もあります。

    ただし、ほかの方法に比べて費用がかかることや、毛を抜くときに痛みがあること、粘膜や肌を傷付けてしまう可能性があることを理解しておこないましょう。

    03
    鼻毛処理のおすすめの頻度は?

    鼻毛は1日で0.15mm、1ヶ月で4~5mm程度伸びるとされています。

    鼻の奥にある毛は4~5mm伸びても鼻の外までは出てこないため目立ちませんが、鼻の穴付近の毛が4~5mmも伸びると鼻から飛び出して目立ってしまいます。

    このことから、鼻毛処理は1ヶ月に1回の頻度でおこなうのがおすすめです。

    鼻毛処理をするときは、すべての毛をカットするのではなく、鼻の入り口から5mm程度の部分までにとどめておきましょう。

    鼻の奥は見えにくく、目で確認しながら処理できないので、無理にカットする必要はありません。

    04
    鼻毛処理におすすめの鼻毛カッター(シェーバー)

    鼻毛処理にはいろいろな方法がありますが、特におすすめなのが鼻毛カッターです。

    ここでは、鼻毛処理におすすめの鼻毛カッター(シェーバー)を紹介します。

    シック マルチエチケットグルーマー

    シック マルチエチケットグルーマーは、鼻毛カッターと眉・鼻・指用トリマー、眉の長さを調節できるアタッチメントが付いた商品です。

    これ1本あれば、顔全体の毛や指毛まで整えられます。

    また、トリマーとアタッチメントは水洗い可能で、お手入れも簡単です。

    シック マルチエチケットグルーマーはこちら

    05
    鼻毛処理で身だしなみを整えてみよう

    鼻毛処理をする場合は、鼻毛カッターやハサミで鼻の穴から毛が見えない程度にカットするのがおすすめです。

    ピンセットやワックスなどで鼻毛を抜いてしまうと粘膜を傷付け、出血する可能性もあるため、やりすぎには十分に注意してください。

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