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    顔・うなじ

    顔そりをカミソリで行うときの注意点、上手にそるコツを紹介

    顔そりをカミソリで行うときの注意点、上手にそるコツを紹介 顔そりをカミソリで行うときの注意点、上手にそるコツを紹介

    顔そりの際に、気を付けないといけないことは肌に負担を与えないことです。顔そりをして肌が荒れたり傷んだりしてしまうと逆効果になってしまいます。そのために産毛を放置している女性もいるのではないでしょうか。

    しかし、顔そりの前後のケアを丁寧に行い、顔そりに適切なカミソリを使えば肌への負担は減らすことができます。

    この記事では、カミソリで顔そりをする際の注意点や、上手にそるコツをご紹介します。

    01
    カミソリで顔そりを行う際のコツとは

    カミソリを使って顔そりをする際のコツをご紹介します。

    産毛と肌を柔らかくする

    カミソリを使う前に産毛と肌を温め柔らかくしておくことで、カミソリが引っかかりにくく肌にかかる負担を減らすことができます。 柔らかくする方法は、蒸しタオルを5~10秒程度あてるだけです。
    また、お風呂に入ることでも温めることができるため、お風呂で行っても良いでしょう。

    毛並みに沿ってそる

    カミソリ負けしないためには、毛をそる際のカミソリの刃の方向が大切です。産毛の毛並みに沿ってそることがポイントです。 産毛は基本的に上から下、内側から外側に向かって生えています。
    そのため、顔をそるときは産毛の向きを確認してからそるようにしましょう。

    張り手をする

    張り手とは、そる方向とは反対方向に肌を引っ張ることです。
    肌を引っ張ることにより、深ぞりができるのでそり残しなくキレイになります。
    力を入れすぎずに優しく、できる限りゆっくりと少ない回数でそるようにしましょう。

    顔そりの部位に合ったカミソリを使う

    おでこから頬、フェイスライン、あごは刃の部分が大きめのカミソリを使いましょう。
    そうすることで、一度で広い範囲をそることができます。具体的には刃渡りが4~5cmのカミソリ刃を選びましょう。

    眉やひげ、顎の裏は、細かく調節しながらそることが必要な部位です。特に眉毛のように一部をそりたいときには小回りが効きやすい小さなカミソリが便利です。
    大きめのカミソリで誤って眉をそってしまったということも防ぐことができます。

    02
    カミソリで顔そりを行う注意点

    次に、カミソリで顔そりをする際の注意点を紹介します。

    カミソリは定期的に交換する

    古くなってほころびのあるカミソリは肌に負担を与える原因になります。
    そのため、使い捨てカミソリは使い回ししない、定期的にカミソリの刃を替える、濡れたままにしないなど、衛生面でも気を付けましょう。

    また、品質の良い刃のカミソリを使うことも大切です。
    顔そり用に開発されたカミソリも多数出ていますので、できるだけ良質な商品を選ぶようにしましょう。

    顔そり後のケアは怠らない

    顔そりで心配なのが、肌がカミソリ負けをしてしまうことです。
    カミソリでそった後そのままにしておくと、肌が赤くなったり、かゆくなってしまう原因になります。
    顔そりした後は素早く化粧水などでしっかりと保湿しましょう。
    顔そり後のケアは必ず行うことをおすすめします。

    03
    良いカミソリで安全に顔そりをしよう

    顔そりは、そるときの注意点をおさえておくことや顔そり後のケア、品質の良いカミソリ刃を使うということが大切です。
    顔そりを行うことで、化粧ノリがよくなったり肌のトーンが上がることも期待できます。
    これからカミソリで顔そりをしようと考えている方は、ぜひそる際のコツと注意点をおさえて安全に顔そりを行いましょう。

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